目標スコア別!初心者から900点超えまでのTOEIC勉強法ガイド

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TOEIC攻略のカギは「今のあなた」に合った勉強法!

TOEICでスコアを伸ばすには、自分の英語レベルにぴったりのアプローチが何より大切です。

英語がほぼゼロの初心者と、700点突破を目指す中級者では、取り組むべき内容も使う教材も全く違いますよね。

この記事では、TOEICのスコア帯をもとに、初心者(0〜300点)~上級者(850〜990点)まで、段階ごとに最適な勉強法とおすすめ教材を徹底解説します。

「何から手をつけたらいいか分からない…」
「今の勉強法で本当にスコアが上がるのか不安…」

そんな悩みを抱えているなら、ぜひこのガイドをチェック!自分の現在のレベルを見極めながら、あなたにぴったりの攻略法を見つけてください。目標スコアへの第一歩を、ここから一緒に踏み出しましょう!

まずは、TOEICテストがどんな構成になっているかを簡単に整理しておきましょう。各パートの特徴を押さえておくことで、自分の弱点や重点的に対策すべきポイントが見えてきます。

TOEICテストの基本情報と構成一覧
テスト形式マークシート方式
試験時間約2時間
問題数200問(リスニング100問、リーディング100問)
スコア範囲10点~990点(リスニング5点~495点、リーディング5点~495点)
パート構成Part1~Part7
リスニング
Part1写真描写問題(6問)
Part2応答問題(25問)
Part3会話問題(39問)
Part4説明文問題(30問)
リーディング
Part5短文穴埋め問題(30問)
Part6長文穴埋め問題(16問)
Part7読解問題(54問)

初心者(0~300点):まずは中学英語を固めよう

このレベルでは、英語に対する苦手意識が強いことが多く、「TOEICの問題文がそもそも読めない」「選択肢が理解できない」という状態になりがちです。

たとえば、リスニングで流れる音がただのノイズにしか聞こえなかったり、リーディングで「What is this?」すら怪しいと感じたりする人もいるかもしれません。

でも大丈夫!ここではまだTOEICの難しい問題に挑む必要はありません。まずは中学レベルの英語をしっかり固めることが、あなたのスコアアップの第一歩になります。

Shohei
Shohei

TOEIC対策に飛び込む前に、土台を整えるイメージです。中学英語がクリアになれば、問題文が少しずつ読めるようになり、自信もついてきますよ。

勉強のポイント

中学英語の基礎を押さえることから始めましょう。文法や単語、リスニングの習慣を少しずつ身につけるのが目標です。具体的には、次の3つに取り組んでみてください。

中学英語(be動詞、一般動詞、現在形など)を理解:
たとえば、be動詞(am, is, are)や一般動詞(go, eat, play)の使い方、現在形の文の作り方を覚えます。「I am a student.」や「She goes to school.」のようなシンプルな文を自分で作れるようになると、TOEICの基礎的な問題にも対応できるようになります。文法が苦手でも、最初は「主語+動詞」の形を意識するだけで十分です。

基本単語(例:go, eat, school)を300語ほど暗記:
日常でよく使う単語、たとえば「go(行く)」「eat(食べる)」「school(学校)」を覚えてみてください。これだけでも、TOEICの簡単な問題文や選択肢 Ascertainが300語ほど暗記してね。たとえば「go」「eat」「school」などの基本単語を300語ほど暗記してね。TOEICの簡単な問題文や選択肢が少しずつ分かるようになります。単語帳を見ながら「これは知ってる!」とチェックしていくと、達成感も味わえますよ。

毎日英語の音を聞き、英語に慣れる習慣をつける:
最初は意味が分からなくても、リスニング音声を流して「英語ってこんな感じか」と慣れるだけでOKです。お風呂で流したり、寝る前に5分聞くだけでも違います。耳が英語に慣れてくると、リスニング問題が怖くなくなります。

おすすめ教材・サービス

勉強を始めるなら、初心者に優しい教材を選ぶのがコツです。以下のおすすめを参考に、自分に合ったものを試してみてください。

中学英文法をひとつひとつわかりやすく(書籍):
文法をイラストや簡単な説明で教えてくれる本です。「文法って難しそう…」という人でも抵抗なく進められます。たとえば、be動詞と一般動詞の違いを絵で確認しながら覚えられるので、頭に残りやすいですよ。

NHKラジオ「基礎英語」:
無料で聞けて、1回15分くらいの放送なので気軽に始められます。ナレーターがゆっくり話してくれるから、リスニング初心者でも「聞き取れた!」という成功体験が得やすいです。ラジオを聞きながら、単語やフレーズをメモするのも効果的です。

スタディサプリENGLISH(初心者向けコース):
スマホで勉強したい人にぴったり。動画で文法や単語を解説してくれるので、独学でも分かりやすいです。たとえば「現在形って何?」を5分くらいのレッスンでサクッと学べるから、忙しい人でも続けやすいですよ。無料体験もあるので、気軽に始めてみてください。

初級者(300~500点):TOEICの出題形式に慣れよう

現在のスコアが300~500点なら、あなたはすでに英語の基礎を少しつかんでいるはず。たとえば「I go to school」のような簡単な文が分かったり、ゆっくりなら聞き取れるフレーズがあったりしませんか?

ここからはTOEICの出題形式に慣れていく段階です。まだ英語を読んだり聞いたりすることに「慣れ」が足りないと感じるかもしれませんが、焦らなくて大丈夫です!

Shohei
Shohei

ここでは、TOEICの形式を知り、問題に慣れることが目標なのです。

勉強のポイント

TOEICに慣れるために、リスニングとリーディングの両方を少しずつ練習しましょう。以下の3つを意識して進めてみてください。

TOEICのPart 1~4を繰り返し聴いて、形式に慣れる:
Part 1は写真を見て「何が起こってる?」を答える問題、Part 2は質問と答えを選ぶ短い会話、Part 3と4は少し長めの会話や説明です。最初は「全然分からない!」と思うかもしれませんが、同じ問題を何度も聞いて「こういう質問が来るんだ」とパターンをつかむのが大事。聞き慣れると、少しずつ内容が頭に入ってきますよ。

リーディングはPart 5(短文穴埋め)からスタート:
リーディングは全部でPart 5から7までありますが、まずはPart 5から始めましょう。これは文法や単語の知識を問う短い穴埋め問題です。たとえば「He ___ to the office every day.」に「goes」を選べるようになればOK。初級者でも取り組みやすいので、コツコツ解いて慣れていきましょう。

TOEIC対策の単語帳などで頻出単語を覚える:
TOEICでよく出る単語を覚えると、リスニングもリーディングも楽になります。1日10語ずつでもいいので、単語帳をめくって「これ知ってる!」を増やしてください。単語が増えると、問題が解ける喜びも増えますよ。

おすすめ教材・サービス

初級者に合った教材を選んで、効率よくTOEICに慣れていきましょう。以下のおすすめを試してみてください。

スタディサプリENGLISH TOEICコース:
スマホやPCでTOEIC対策ができるサービスです。動画で問題の解き方を教えてくれるので、「なんでこれが正解なの?」がクリアになります。たとえば、Part 5の文法問題を5分で解説してくれるから、忙しくてもサクッと学べます。無料お試しもあるので、気軽に始めてみてください。

TOEIC L&Rテスト 公式問題集:
本物のTOEICを作っているETSが出す問題集です。実際のテストと同じ形式で練習できるので、これがTOEICだと実感できます。たとえば、Part 1の写真問題を解きながら音声を聞くと、リスニングの感覚がつかみやすいです。1冊を繰り返し使って、慣れるまでやり込みましょう。

金のフレーズ(単語帳):
TOEICでよく出る単語だけを集めた単語帳です。初級者でも「これなら覚えられそう」と思えるシンプルな作りで、例文付きなので使い方も分かります。たとえば「business(仕事)」を覚えたら、問題文で出てきたときに「分かった!」と嬉しくなりますよ。

中級者(500~700点):得点源を増やし、精度を上げよう

現在のスコアが500~700点なら、あなたは日常会話やカンタンなビジネス会話にも少し対応できるレベルにいます。

すごい進歩ですが、ここからは得点源を増やして精度を上げることが大事な段階で、TOEIC特有の「時間との戦い」が始まるのもこのレベルです。

リスニングで「え、次の問題もう来た?」となったり、リーディングで「最後まで終わらない!」と焦ったりした経験、ありますよね。

ここでは、リスニングの先読みやリーディングの時間配分を意識して、効率よく点を取るトレーニングが鍵になります。

Shohei
Shohei

苦手を克服しながら得意パートを伸ばせば、700点超えも夢じゃないですよ!

勉強のポイント

リスニングとリーディングの両方で、TOEICのスピード感に対応できるよう練習しましょう。以下の3つに取り組んでみてください。

Part 3・4で設問の先読みと集中力を意識:
TOEICのリスニングで少し長めの会話や説明が出る Part 3(会話問題)とPart 4(説明文問題)が、このレベルの鍵です。音声が流れる前に設問を先に読んで「何を聞かれるか」を予測する「先読み」を練習しましょう。例えば「Who is speaking?」と書いてあれば、話者を意識して聞くだけでも正解率が上がります。集中して繰り返すうちにコツがつかめますよ。

Part 6・7で読むスピードと理解力を高める:
リーディングの Part 6(長文穴埋め)とPart 7(長文読解)は文章量が増えるので、読むスピードが大事。例えば、メールや広告の文章で”要点”を素早く見つける癖をつけましょう。全部読まなくても、設問に関係する部分だけ拾えればOK。1日1~2題でもいいので、時間を計って解いてみてください。スピードと理解力が上がれば、後半のパートが怖くなくなります。

自分の苦手パートを特定し、集中的にトレーニング:
500~700点の人は、パートごとの得意・不得意がはっきり出てきます。例えば「Part 5は得意だけど、Part 7で時間切れになる」なら、長文読解に集中して練習。過去の模試や問題集の結果を見て、苦手なパートを洗い出してください。そこを重点的にやるだけで、全体のスコアが底上げされますよ。

おすすめ教材・サービス

中級者に合った教材やサービスで、効率よくスコアを伸ばしましょう。以下のおすすめをチェックしてみてください。

公式問題集 Vol.6以降(最新傾向):
TOEICを作っているETSの公式問題集で、Vol.6以降なら最新の傾向が反映されています。たとえば、Part 7の長文が少し複雑になってきたり、リスニングの会話スピードが速かったりするので、実践的な練習にぴったり。1冊を繰り返し解いて、時間配分や先読みの感覚を磨きましょう。

スタディサプリENGLISH TOEICコース(演習+解説):
スマホでTOEIC対策ができるサービスで、演習問題と動画解説がセットになっています。たとえば、Part 3の先読みのコツを動画で教えてくれるから、「どうやって予測するの?」がクリアに。忙しい中級者でもスキマ時間に進められるし、解説で理解が深まりますよ。

English School +200(TOEIC特化の通学スクール):
「独学じゃ伸び悩む」という人におすすめの通学型スクール。TOEICに特化した授業で、たとえば苦手なPart 7の攻略法をプロの講師が直接教えてくれます。仲間と一緒に学ぶ環境なら、モチベーションも上がります。近くに教室があるか調べて、体験レッスンを試してみてください。

中上級者(700~850点):本番レベルで実践トレーニング!

現在のスコアが700~850点なら、あなたはすでにビジネス英語もある程度扱える実力者。日常会話を実用的にこなしたり、意見だって言えるレベルですよね。

ここからは本番レベルでの実践トレーニングがカギになります。「あと50点足りない…」と悔しい思いをしている人ほど、単に学習内容を増やすよりも、試験慣れや精度、集中力を磨くことがスコアアップに直結します。

TOEICの本番は2時間フルで集中するタフなテスト。このレベルでは、問題を解く力に加えて「本番で力を発揮する力」をつけましょう。

Shohei
Shohei

戦略的に取り組めば、850点超えもすぐそこですよ!

勉強のポイント

本番さながらの練習と分析で、得点の精度を上げていきましょう。以下の3つに取り組んでみてください。

模試形式で2時間通して解く練習:
TOEICは200問を2時間で解くので、時間配分と体力の管理が大事です。週に1回でもいいので、模試を本番と同じ2時間で通して解いてみてください。例えば、リスニング45分、リーディング75分と時計をセットして、休憩なしで挑戦。慣れると「最後まで集中できた!」という自信がつきますよ。

解答の根拠を必ずチェックして、失点の原因を分析:
ただ解くだけじゃなく、間違えた問題の「なぜ?」を掘り下げましょう。例えば、Part 7で「時間切れで適当にマークした」なら時間配分を見直し、「単語の意味を勘違いした」なら語彙を補強。根拠を意識すると、同じミスを繰り返さなくなります。失点を減らすことが、スコアアップへの近道です。

細かい文法や単語のニュアンスを強化:
中上級者になると、基礎じゃない細かい部分で差がつきます。例えば「hope」と「wish」の使い分けや、「however」と「nevertheless」の微妙なニュアンスを押さえてください。Part 5やPart 6でひっかけ問題に対応できるよう、「あと一歩」の知識を固めましょう。細部がスコアを底上げしますよ。

おすすめ教材・サービス

中上級者に合った教材やサービスで、本番力を効率よくつけましょう。以下のおすすめを試してみてください。

模試特化教材(精選模試、究極の模試シリーズ):
TOEICの本番に近い問題が詰まった模試集です。例えば「精選模試」は難易度が高めで本番を意識した練習にぴったりだし、「究極の模試シリーズ」は解説が詳しくて分析に役立ちます。2時間通して解く練習に最適なので、1冊やり込めば本番の感覚がバッチリつかめますよ。

トライズ TOEICスコアアップコース(スコア保証あり):
本気でスコアを上げたい人向けのオンラインコース。専属コーチが学習プランを作ってくれて、スコア保証もあるので「絶対上がる!」という安心感があります。例えば、模試の分析や苦手克服を徹底サポートしてくれるから、中上級者の伸び悩みを打破できます。

イングリード(個別指導+学習コーチ付き):
個別指導でTOEIC対策ができるサービスです。例えば、Part 7の長文読解が苦手なら、講師があなた専用の攻略法を教えてくれます。学習コーチがスケジュールを管理してくれるので、忙しくても続けやすいですよ。無料相談もあるので、チェックしてみてください。

上級者(850~990点):英語の総合力+TOEIC戦略で満点へ

現在のスコアが850~990点なら、あなたはもう英語の達人レベル。ビジネス会議の英語をほぼ完璧に理解したり、洋画を字幕なしで楽しめたりする実力ですよね。素晴らしい達成です!

このレベルになると、内容理解は十分なので、英語の総合力とTOEIC戦略で満点を目指す段階に入ります。正答率を安定させ、精神力をキープすることが鍵。

ここでは、細かいミスをゼロに近づけ、本番での冷静さを磨きましょう。満点を取る喜びは、もう目の前です!

Shohei
Shohei

TOEIC SW(スピーキング・ライティング)に挑戦すれば、さらなるスキルアップも見込めますよ。

勉強のポイント

満点に近づくには、スピードと精度を極めつつ、耳をさらに鍛えることが大事です。以下の3つに取り組んでみてください。

問題を「読んで解く」ではなく「見て答える」レベルへ:
上級者のあなたなら、問題文をじっくり読まなくても、パッと見て正解が分かる感覚を目指しましょう。例えば、Part 5の文法問題なら「He ___ finished the report.」を見た瞬間に「has」が浮かぶように。模試を繰り返して、頭に「解き方の回路」を作ってください。反射的に答えられるようになれば、本番の時間短縮にもつながります。

Part 7の時間配分や設問ごとの戦略を磨く:
リーディングの Part 7(長文読解)は上級者でも時間が厳しいパート。例えば、複数のメールが絡む問題なら「設問がどのメールを指してるか」を先に確認して、効率よく読む戦略を立てましょう。1題2分以内で解く目標を立て、模試で時間配分を調整してみてください。戦略が決まれば、最後まで余裕を持って終われますよ。

ネイティブ音声を使ったシャドーイングで耳を鍛える:
リスニングはほぼ完璧でも、微妙な発音やスピードでミスが出ることも。例えば、Part 3や4の早口な会話に対応できるよう、ネイティブの音声を聞いてすぐ後に復唱するシャドーイングが効果的です。耳と脳をフル回転させることで、本番の「聞き逃し」が減ります。満点にはこの一歩が効きますよ。

おすすめ教材・サービス

上級者に合った教材やサービスで、満点へのラストスパートをかけましょう。以下のおすすめを試してみてください。

TOEIC満点講師の解説動画(YouTubeなど):
TOEIC満点を取った講師がYouTubeで無料公開している動画は、上級者にぴったり。例えば、Part 7の「設問先読み」や「ひっかけ対策」を具体的に教えてくれるので、戦略が磨けます。検索で「TOEIC 満点 解説」と入力すれば、すぐ見つかりますよ。

トライズやイングリードの上級向けカリキュラム:
満点を目指すなら、プロのサポートが頼りになります。例えば、トライズは上級者向けにカスタムプランを作ってくれて、スコア保証付き。イングリードは個別指導で「Part 7の時間短縮法」みたいな細かい戦略を教えてくれます。どちらも無料相談があるので、問い合わせてみてください。

TED、BBCでの実践リスニング:
TOEICを超えた英語力をつけるなら、TEDやBBCのネイティブ音声がおすすめ。例えば、TEDのプレゼンでシャドーイングすれば、速い英語にも対応できる耳が育ちます。BBCニュースなら、フォーマルな表現も学べて一石二鳥。本番のリスニングが簡単に感じられますよ。

まとめ:あなたの目標スコアへ、最適な一歩を踏み出そう!

ここまで、初心者(0~300点)から上級者(850~990点)までのTOEIC勉強法をレベル別にご紹介してきました。

・初心者は中学英語の土台作りから
・初級者はTOEICの形式に慣れることから
・中級者は時間対策と苦手克服を
・中上級者は本番力の強化を
・上級者は満点戦略を磨くこと

どのレベルにいるあなたも、「今の自分」に合った勉強法がスコアアップの鍵だってことが分かったはずです。

300点を目指すなら「be動詞」を覚えることから、700点を目指すなら「先読み」を練習することから始めればOK。焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めば、目標スコアは必ず近づいてきます。

TOEICはただのテストじゃなく、あなたの英語力を証明するチャンス。勉強を続けた先には、海外旅行が楽しくなったり、仕事で自信が持てたりする未来が待っていますよ。

最後に、どのレベルでも大事なのは「続けること」。途中で「難しいな」と感じても、このガイドを手に、もう一度自分のレベルを見直してみてください。あなたにぴったりの方法がここにあります。さあ、目標スコアへの第一歩を、今日から踏み出しましょう!

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