StudyInのデメリット5選!後悔しないために知っておくべき注意点

留学・ワーホリにおすすめの英会話教室とエージェント

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SNSでも人気の留学エージェント「StudyIn(スタディイン)」。

無料サポートが魅力的な一方で、デメリットはないの?  他社と比べてどうなの? と気になる人も多いと思います。

この記事では、実際に利用した人の体験談や口コミをもとに、StudyInのデメリットを正直に解説していきます。

メリットだけでなく注意点も知ることで、後悔しない留学エージェント選びができますよ。

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知らないと後悔する!StudyInのデメリット5選

留学エージェントとして人気急上昇中の「StudyIn」ですが、口コミを見ると「思っていたのと違った」という声もちらほらありますよね。

もちろんサービス自体の評判は高いものの、事前にデメリットを理解しておかないと、「自分には合わなかった」と後悔する可能性もあります。

ここでは、実際の利用者の声や運営体制をもとに、StudyInの注意点・デメリットを5つ紹介するので、これから申し込もうか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

① ビザ申請のサポートは自分で行う必要がある

StudyInは留学準備や学校手続きはサポートしてくれますが、ビザの申請代行は行っていないため、ワーホリや学生ビザの取得は、自分で各国の公式サイトや大使館を通じて申請する必要があります。

とはいっても、StudyInでは申請方法のアドバイスや必要書類のチェックは受けられるので、完全に一人でやらされるわけではありません。

初めてのビザ申請は不安だと感じる人もいると思いますが、そこまで難しいことはないので、心配しすぎる必要もありません。

不安な場合は、事前に担当カウンセラーに確認しながら進めると安心です。

② 航空券の手配は自分で行う必要がある

StudyInでは留学先の学校手続きやカウンセリングはサポートしてくれますが、航空券の手配は自分で行う必要があります

そのため、出発日や経由地、航空会社の選択はすべて自己管理です。

初めての海外渡航だと、時期やルートの調整に迷うこともありますが、インターネット上の予約サイトや旅行代理店を利用すれば簡単に手配可能です。

自由に航空会社やフライトを選べるメリットもありますが、出発まで余裕を持って予約することが重要で、早めに計画を立てることで、費用を抑えつつ安心して渡航できます。

③ 渡航先は9カ所のみ

StudyInで留学できる渡航先は、オーストラリア、カナダ、フィリピン、アメリカ、ハワイ、マルタ、ニュージーランド、アイルランド、イギリスの9カ所です。

ワーホリが可能な国も多く含まれていますが、この中に含まれていない国にワーホリを希望する場合(韓国や香港、イギリス以外のヨーロッパの国など)は、他の留学エージェントを利用する必要があります。

ただし、渡航先を9か所に絞ることで、学校や現地サポートの質を高め、安心して留学できる環境が整っているというメリットがあるともいえます。

④ 担当カウンセラーとの相性に左右されることがある

StudyInでは、留学準備の各ステップを担当カウンセラーがサポートしてくれます。
しかし、担当者との相性が合わないと、手続きの進行がスムーズにいかない、情報の連絡が遅れる、といったデメリットが生じることがあります

例えば、学校の出願手続きや書類確認のやり取りが遅れることで、希望の留学開始時期に間に合わなくなるケースや、質問に対する回答が曖昧で不安が増してしまうこともあるようです。

担当者は、基本的に申し込み時のカウンセリングで決まりますが、希望や性格に応じて変更を依頼することも可能です。

実際に、担当者と相性が良かった利用者は、スムーズに手続きが進むだけでなく、留学先の学校や滞在先のアドバイスも的確で、安心して出発できたという声もあります。

相性の良し悪しは運任せではなく、最初のカウンセリングで自分の希望や不安を正直に伝えること、そして必要であれば遠慮せず担当変更をお願いすることが重要です。

⑤ 人気時期は申し込みが取りづらい

StudyInの無料説明会や資料請求は、特に夏休み(7〜8月)や春休み(1~3月)、秋の渡航シーズンに予約が集中します。

これは、多くの学生や社会人がまとまった休暇を利用して留学を希望するためですが、人気国の学校は定員が限られていることも理由のひとつです。

希望の時期に確実に参加するためには、
・2〜3か月前には無料説明会を予約する
・出発時期が柔軟であれば、オフシーズンを狙う
・カウンセラーに早期予約枠やキャンセル待ち情報を確認する

といった対策が有効です。

これにより、人気の時期でも予約が取りやすくなり、出発時期の調整で焦ることが少なくなります。
逆に、直前になって予約すると、希望の説明会枠や担当者が埋まってしまい、出発準備がギリギリになったり、不安を抱えたまま留学する可能性があります。

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StudyInが選ばれる理由(メリット)も知っておこう

StudyInにはデメリットもありますが、それを理解した上でも多くの魅力があり、利用者から高い支持を得ています

1. 留学手数料が無料

多くの留学エージェントは手数料が発生し、それが不透明だったりすることでトラブルが起きることもありますが、StudyInは完全無料。

なぜならSNSをメインに集客を行っているため、コストを削減できるから。

これにより、留学費用の負担を抑えながらプロのサポートを受けられるのが大きなメリットです。

2. 渡航まで週3回のレアジョブ無料レッスンが受けられる

留学・ワーホリを成功させるには、渡航前の英語学習がカギだといっても過言ではありません。

StudyInなら、出発前から週3回、オンラインでレアジョブの英会話レッスンを無料で受講可能

留学前に実践的な英語力を伸ばせるため、到着後の生活や授業で困ることが少なくなるのが強みです。
実際に利用した人の口コミでは、渡航前の英語力アップで現地初日に友達を作る自信がついたという声もあります。

3. コンサルタント全員が留学経験者

担当コンサルタントは全員が自身の留学経験を持つプロ
単なる事務的なサポートだけでなく、現地での生活のリアルな注意点や、学校選びのコツまで具体的にアドバイスしてくれます。

「自分も同じ悩みを経験したからこそ教えられること」があるので、初めての留学でも安心して準備できます。

4. 無料説明会で不安を解消できる

StudyInは無料説明会を随時開催
カウンセラーと直接話すことで、オンラインだけでは分からない細かい疑問や不安も解消できます。
「どの学校を選ぶべきか迷っている」「渡航手続きが心配」といった悩みを、その場で具体的に相談できるのは大きなメリットです。


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まとめ:StudyInのデメリットを理解して留学を成功しよう

StudyInはSNSでも人気の留学エージェントで、口コミ評価も高く、特に無料サポートや現地経験豊富なコンサルタントの手厚いアドバイスが魅力です。

一方で、デメリットもあります。

今回紹介した5つの注意点は以下の通りです。
1、ビザ申請は自分で行う必要がある
2、航空券の手配も自分で行う必要がある
3、渡航先は9カ所のみで、希望する国によっては他のエージェントが必要
4、担当カウンセラーとの相性によって手続きのスムーズさが変わる
5、人気時期は説明会や予約が取りづらい

とはいっても、どうしようもないのは、3の渡航先が9か所に限定されていることぐらいで、あとは何とでもなるぐらいのデメリットしかないとも言えますね。

    そして、StudyInには他社にはない強みもあります。

    ・留学手数料が無料でコストを抑えられる
    ・渡航まで週3回のレアジョブ無料レッスンで英語力を伸ばせる
    ・コンサルタント全員が留学経験者で具体的なアドバイスがもらえる
    ・無料説明会に参加すれば、不安や疑問を直接相談できる

    デメリットを事前に把握した上で、StudyInの手厚いサポートや無料レッスンを活用すれば、初めての留学でも不安なくスムーズに準備を進めることができます。

    まずは無料説明会に参加して、気になることを直接相談してみましょう。希望する国や時期に合わせて、最適なプランを提案してもらえますよ。

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